大鳥居(大田区)の眼科、葵眼科 WEB問診票 印刷用問診票

大鳥居(大田区)の眼科、葵眼科


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よくある質問

    Q駐車場はありますか
    A駐車場はありませんが、近くにコインパーキングがあります。TOPページに駐車場案内サイトのリンクがありますので、ご覧ください。
    Q診断書はいくらですか
    A診断書は保険外になりますので、自費で3300円になります。
    Qエレベーターはありますか
    A申し訳ありませんがエレベーターはなく、2階なので、階段のみになります。電話でご連絡いただければ、階段下まで、お手伝いに参りますので、お気軽にお電話頂き、「階段下にいるので、手伝ってほしい」とおっしゃってください。
    Q目薬をつけたら、治るどころか、症状が悪化してしまいました。
    A医療における診断は、確率でしかなく、中が見えない箱の中を外から振ったり、光を当てたりして、推測するようなところがあります。99%その疾患と思われても、そういう方が100人いたら、1%は違うことになり、それは経過を診て初めて分かるものもあります。例えば、化膿性霰粒腫にみえて、実は眼瞼ヘルペスが隠れていたり、免疫学的検査でも陰性で、細菌性の結膜炎と判断したのが、実は感染性のウイルス性結膜炎であり、どの目薬も効かないこともあります。また、診断は合っていても、その目薬の強さでは抑えきれないとか、効かない範囲の細菌ということもありますし、点眼のアレルギーがでている場合もありますので、その場合は、症状が悪化してると言って、再診してください。
    Q痒みできたのに、視力検査をされました。余計な検査をしているのではないですか。
    Aこれは、あまり眼科にかかったことのない場合、どの眼科でも、とてもよくでる質問です。今の標準眼科医療では、眼科基本検査である視力検査、眼圧検査は初診時には行います。詳しくはTOPページの「診療代について」の後半の「はじめての受診時には原則として、眼科の基本検査である屈折、矯正視力、眼圧は確認します。」をご覧ください。
    Q予約の日を忘れていて行けなかったのですが、どうしたらいいですか。
    A枠を取っての時間予約ではありませんので、特に気にすることはなく、可能な日程で早めにお越しください。忘れていた場合でも再度、お電話頂ければ、予約を取り直しますので、遠慮なくご連絡ください。
    Q3km以上離れているのですが、受診してもいいのでしょうか。
    A当院は特別な治療はやっておらず、遠方から時間をかけてくるような治療はやっていません。一般的な地域密着の眼科クリニックですので、診断治療自体は、他の標準的なクリニックと変わることはなく、提供できるのは、今の医学における眼科クリニックの治療水準にあわせた標準治療です。 治療も1回で終わるとは限らず、再診が必要な場合もありますし、通いやすい眼科に行かれることをお勧めしています。それをご理解していただければ、特別なことを期待しないで来られるのは構いません。
    Qコンタクトを作ったことがありません。コンタクトに初挑戦したいのですが、どうしたらいいですか。
    A直接来院して、コンタクトを使ったことがないけど、コンタクトを作りたいと受付に言って下さい。コンタクトはワンデータイプか、2週間タイプになることがほとんどですが、装用の仕方、外し方、手入れの仕方を視能訓練士が説明します。人によっては装用練習に1時間程度かかることもあります。 初めての場合は、基本的には購入もセットで、当院での購入になりますが、購入は後日で、とりあえずのお試しでも問題ありません。ある一定のブランドと性能のものを選んでおり、大量に仕入れて安く売っているネット通販と比べると、乱視用や遠近などは、遜色ない価格とは思いますが、通常のものは、大量仕入れのネット通販とは仕入れ価格が違う為、価格は違いますが、人件費などの経費を考えるとコンタクト自体では利益はほとんどないか、レンズによっては赤字のものもあり、ご理解ください。使って度数も装用も問題ない継続使用で、同じものであれば、他で購入されても構いませんが処方箋は出していません。ただ、名前が似ていても、まったく材質や特性が違うレンズもありますので、ご注意ください。例えば、ロート製薬のエアリッチはシリコン素材の優れたレンズですが、同じロート製薬のリッチモイストは、酸素透過性も数分の一で、乾燥感も強く出やすい全く別のレンズです。また、ベースカーブが違っていたり、通販には保存がよくないものや、海外規格で日本のものと違うものもあるようです。
    Q痒みがあるから出た目薬を付けると余計に痒くなったのですが。
    Aどの点眼も点眼の刺激で痒みがでることがあります。抗アレルギー点眼又は、ステロイド点眼で、痒みを抑える為に出たものでも、目薬自体の刺激や皮膚についている花粉が目に入ったり、つけ始めや一時的に痒みが増す場合があります。ただ、その後は落ち着きますので、赤くなったり、かぶれたりしてなければ、それでやめずに使ってください。赤くなったり、腫れたり、かぶれた場合は、点眼液の成分や添加物へのアレルギーの可能性ありますので、使用を中止し、来院してください。
    Qコンタクトの種類は何を扱っていますか。
    Aコンタクトのメーカーが、一般の眼科に卸すものでしたら、大半のものはあります。遠近両用、乱視用もかなりの範囲でそろえています。 ハードコンタクトの遠近もあります。ただ、円錐角膜やハードコンタクトの特殊レンズは扱っていないので、道玄坂糸井眼科医院や大学病院のコンタクト外来などの専門の眼科に行かれた方がいいと思います。
    Q 視神経線維束欠損、視神経乳頭陥凹、緑内障の疑いと検診で言われたのですが、どうしたらいいですか。
    A 「視神経線維束欠損」「視神経乳頭陥凹」は緑内障の疑いということですので、緑内障かどうかの検査をします。葵眼科では、視能訓練士が視力検査、眼圧検査、静的量的視野検査、眼底写真、OCT(眼底三次元画像解析:光干渉断層計という検査機器を使用して、網膜の断層画像を撮影する検査)をまず行います。診察室では、それに加えて、細隙灯顕微鏡検査、倒像鏡による眼底検査を行います。 医師が、OCTのGCC(神経線維層・神経節細胞層・内網状層からなる神経節細胞複合体)とRNFL厚(網膜神経線維層厚)の菲薄化、眼底写真での視神経乳頭陥凹の程度、視野検査での欠損具合をみて、緑内障なのか、緑内障の疑いがあるのかを説明します。一般的には、異常があってもなくても、OCTのGCCと眼底写真は印刷してお渡しすることが多いです。疑いのみの場合で、比較する為に、経過観察が必要な場合は、1年後に再診が多く、異常がない場合は3年後でもいいと思います。眼圧を下げた方がいい場合は、一般的にまずは1日1回点眼のFP受容体作動薬又はEP2受容体作動薬を使います。その後は3週間から1ヵ月おきに通院になることが多いです。視野検査は4カ月に1度が推奨されています。眼圧下降が足りない場合や、眼圧が下がっていても視野やGCCの菲薄化が進行する場合は、点眼の追加又は変更になります。
    Q黒いものが突然片目にみえるようになりました。
    A目の中のゼリーが縮んで、濁りがみえているだけのことが多いのですが、眼底出血や網膜剥離、ぶどう膜炎のこともありますので、受診してください。その際、瞳を目薬で開いて(散瞳)40分ほど待って、眼底検査をすることが多いので、5時間ほど、車を運転できなくなります。また、終了1時間以上前、遅くても午前なら11時まで、午後なら5時までに来院ください。ただ、当院には広角眼底カメラがある為、散瞳しなくても、かなりのことが分かりますし、普通の眼底カメラと違って、濁りが写真に写りますので、後日の散瞳になっても問題ないかの判断はできることがほとんどです。手術やエコーが必要な場合には、散瞳せずに、他院に紹介になることもあります。
    Q乳幼児が目をぶつけたのですが、検査可能でしょうか。
    A乳幼児の救急は、本人の訴えがないので、クリニックでは必要な検査は限られます。特に打撲の場合、外傷性視神経障害や網膜血管閉塞などを起こすこともあり、大丈夫と言い切れず、治療もクリニックではできず急を要するものもあり、初めから東邦大学(日月水土祝)、昭和大学(日火金土日祝)、荏原病院(木)(かっこは休日、土曜平日の時間外)への受診をお勧めします。
    Q 白内障手術後の経過はどうなりますか。
    A 一般的なスケジュールは、紹介先から当院へ逆紹介され受診後、1週間後に再診、その後、3ヵ月間は2週間おきに受診、4ヶ月目からは1ヶ月おきに受診し、手術後半年間は角膜内皮細胞数の測定と、黄斑浮腫や後発白内障などが起きてないかを診ます。点眼も継続します。高齢者の場合は、他の疾患もあることも多く、その後1ヶ月おきに受診になることが多いです。いつまで通院したら大丈夫ということは、どのくらい間隔をあけての診察がいいのかは個別にかわりますし、異常を早期に発見する為にも毎月診てほしいという方もいれば、自覚で異常があれば来るので、自己責任で通院は中止したいという方もいますし、何カ月も来ないで、来られた時には、出血や閉塞がかなり進んでいたことも経験があり、こちらから大丈夫とは言えない事情もあり、一概には言えません。以前、勤務していた病院で、ある医師が、落ち着いていたので、「もう来なくていい」と言ったら、見放されたと感じ、その後、視力が落ちて見えなくなっているのに、なかなか来院できず、来た時には手遅れになってた例をみたことがあります。
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    Q以下作成中です。しばらくお待ちください。
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