大鳥居(大田区)の眼科、葵眼科 WEB問診票 印刷用問診票

大鳥居(大田区)の眼科、葵眼科


※不動産投資やNTT代理店の電話が支障を来しているので、番号非通知は繋がりません。
非通知の設定になっておられる方は、186-03-5735-2760 にかけて下さい。

    大鳥居(大田区)の眼科、葵眼科 大鳥居(大田区)の眼科、葵眼科

    9:00

    11:50
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    混雑
    9:00

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    第124診療
    第35休診

    2:30

    5:50
    2:30

    5:50
    2:30

    5:50

    【休診】月・祝 【△】第3、第5日曜は休診

    予約は不要です。予約なしで直接お越し下さい。土曜は混みます。
    大田区眼科(緑内障等)検診受付中です。詳細は下のNEWSをご覧ください。
    電話受付時間は受付時間と同じです。昼休みは電話を受けていません。
    葵眼科へのご要望、ご意見、ご評価があればこちらからお寄せください
    https://aoiganka.com/voice-form

    お知らせ

    過去のお知らせ一覧

    • 2024.11.17 11/19~11/22が臨時休診、11/24(日)も臨時休診です。次回は11/26(火)9時からです。休診中に受診の必要がでた方は、雑色駅徒歩1分の南大田アイクリニック、又は大森中の浜畑眼科を受診してください。→サイト案内→https://aoiganka.com/#osusume
    • 2024.11.13 大田区眼科(緑内障等)検診(自己負担500円)受付中です。元からの割当数は終わったのですが、11/13現在、本日更に追加があり、残数が増えましたので、希望の方は早めに受診してください。あと13件です。予約なしで受診できますので、直接お越しください。受診券をお持ちください。なくした方は大田区役所健康づくり課で再発行してください。将来への記録用に、撮った眼底写真や眼底断層撮影のコピー、検査結果の緑内障の見方もお渡しします。予定数が終了した場合やあと3件になった場合は、ここでお知らせします。https://www.city.ota.tokyo.jp/seikatsu/hoken/otona/gannkakensinn.html
    • 2024.05.01 マスクは不要ですが、体調がすぐれない方は、マスクをお願いします。
    • 2024.02.17 大型自動車免許や二種免許には深視力検査がありますが、深視力測定器(視覚検査装置)が入りました。詳細は、医院案内→機器紹介→深視力測定器をご覧ください。練習をしたい方は、受付終了1時間前までにお越しください。終了間際に来られた場合は、午前は12時、午後は18時をもって、練習なども終了になります。

    過去のお知らせ一覧

    アクセス・カレンダー

    〒144-0047 東京都大田区萩中3-6-5 SKビル2階

    Please be advised that our clinic currently provides services in Japanese only.

    We apologize for any inconvenience this may cause and appreciate your understanding.

    没有人会说中文.我只懂日语.

                      英語の翻訳機での対応は可能ですが、原則として日本語のみの対応になります。

    主な診療範囲

    大鳥居(大田区)の眼科、葵眼科

    大田区の蒲田地区、大田区萩中・糀谷・羽田・本羽田・西糀谷・東糀谷・南蒲田・北糀谷・羽田旭町・大森南・東蒲田・大森東・南六郷等、下記地図、その周辺にお住まい、または必要時には継続受診の可能なお勤めの方、及び羽田空港、大師橋渡った大師橋駅付近の方が対象です。

    羽田空港利用者で、常備点眼を忘れた等の場合の点眼処方も可能です。

    特別な治療はしておらず、一般眼科クリニックの標準治療を行う地域密着型の眼科クリニックですので、空港利用時以外の、自宅や職場、実家等から3km程度以上離れた地域からの新規の受診はご遠慮ください。
    お近くの眼科におかかりください。特別なことはしていませんので、それを理解した上で受診されるのは構いません(よくある質問の「Q 3km以上離れているのですが、受診してもいいのでしょうか。」を参照ください)。大田区眼科医会眼科クリニックのリストはこちら

    お車の方へ:駐車場はありませんので、恐れ入りますが近隣コインパーキングをご使用ください。
    都内駐車場案内サイト

    ご来院される患者さまへ

    飛蚊症、糖尿病の眼底検査で散瞳の必要な方は、受付終了1時間前までにお越し下さい。
    上記受付終了時刻間際の来院は、緊急時を除き、後日の散瞳検査になります。
    但し、眼底の広い範囲を瞳を開かず写真撮影できる機械がありますので、散瞳しなくてもかなりの範囲の眼底の出血や飛蚊症の混濁は撮影可能です。

    現在、開始前にお待ちの方がいることが多く、8時45分、14時15分より受付を始めている日が多いです。
    11時50分、17時50分の診療受付終了時間に遅れる場合は、受付時間が終わるまでに電話でご相談ください。(待てる場合もあります)

    マスクの着用は不要ですが、体調不良の場合は着用お願いします。
    階段を上るのが困難な方は、お手伝いしますので、階段下からお電話ください。
    エレベーターが設置できず、ご迷惑をおかけします。
    診療情報を習得活用で質の高い医療の提供に努めています、マイナ保険証に協力ください。

    支払方法について

    クレジットカード、Suica等の電子マネーが保険診療時の診察の窓口負担分にも使用できます。(10円から使えます。)

    大鳥居(大田区)の眼科、葵眼科

    受付について

    保険証がなくてもマイナンバーカードで受付できます。

    曜日混雑状況

    統計的に見た混雑状況は表の通りです。 天候等によって変わります。
    どの日も時間の始まりの30分~1時間の間はかなり混むことがあります。
    (時間がないないため、早く終わらせたい場合は、開始45分以上前からお待ちにいただければと思います。30分前程度だと、かなり順番があとになることがあります。)
    平日午前の11時から12時、午後の16時から17時は比較的すいています。
    土曜日、日曜日は差が激しいですが、土曜日が一番混みます。
    月の初めの方が混みます。月末の方が比較的空いています。

    土曜日、日曜日(特に土曜日)は非常に混むことが時々あります。
    また、雨の日、風の強い日はかなりすいています。
    来院が集中した場合に、待ち時間が長くなった場合は、こちらでコントロールできませんので、「順番がまだか」という受付へのクレームはお受けできません。
    (受付終了時刻に遅れる場合は、鍵が閉まるので、受付終了時刻までに電話でご相談下さい。)
    この数ヶ月の受付から検査までの待ち時間の平均は10分以下(5分~20分)、平均滞在時間は30分程度(10分~50分)ですが、時間帯や曜日によりますので、受付から終了までの余裕を見てください。
    連休前後、花粉症の集中時期以外は、1時間以上かかることはあまりありません。連休前、年末はかなり長くなります

    • 比較的空いています
    • ★★始まりの30分は混みます
    • ★★★比較的混みます
    • ★★★★混みます
    診療時間
    9:00~13:00
    ★★

    ★★

    ★★

    ★★

    ★★
    ★★

    ★★
    14:00~17:30
    ★★

    ★★

    ★★

    【休診】月・祝 【△】第3、第5日曜は休診

    時間帯 混雑状況
    9:00~10:00 ★★★★
    10:00~11:00 ★★
    11:00~12:00
    14:30~15:30 ★★★★
    15:30~16:30 ★★★
    16:30~17:30 ★★
    17:30~18:00 ★★★

     

    初めての方向け YouTube紹介動画

    葵眼科案内~大鳥居駅西口からの眼科紹介(音が出ます)

     

    診療案内

    当院は、地域医療機関の眼科であり、眼科プライマリケアを中心とし、地元の他の科の蒲田医師会のクリニックや、病院とも連携した眼科のかかりつけ医を目指しております。
    患者数の増加に伴い、非常に混雑している時には、十分な説明ができない場合がありますが、治療自体は変わりません。なるべく、上記の混雑表などを参考に、同じ時間帯に集中しないようにお越しください。白内障手術は現在スペースの関係上行っておりませんので、状態に応じて、確かな技術をもった先生への紹介となります。
    当院では、蒲田、大森地区の方を対象としており 1次医療機関の眼科専門医として、日本眼科学会、日本緑内障学会、日本角膜学会、日本コンタクトレンズ学会、日本神経眼科学会、日本手術学会等の治療ガイドラインに沿った今の医学水準に合わせた診療所で対処可能な安心で標準的な治療のみをしており、先進の特別な治療はしておらず、また現代医学にマッチしてない古い治療もしておりませんので、蒲田地区(蒲田医師会地域)、大森地区(大森医師会地域)にお住まいや職場がある方以外の慢性疾患の方は、お近くの眼科におかかりください。日本眼科学会、臨床眼科学会や各種学会、セミナーには積極的に参加しており、眼科医療の治療水準は維持しています。眼科専門医とは、眼科医療機関で5年以上の研修を受け、手術実績、学会発表、論文などの基準を満たした後に受験し合格し、日本眼科学会より認定された眼科医のことです。普通に研修を受けた眼科医なら、まず眼科専門医は持っています。(「眼科医」自体は医師免許さえあれば全く眼科の研修歴がなくても名乗れます)

     

    主な紹介先病院

    紹介状は自己負担3割の方で750円程度

    緑内障
    白内障
    糖尿病網膜症手術
    網膜疾患
    神経眼科
    ぶどう膜疾患
    難治性角膜疾患
    手術、精密検査が必要と考えられる時
    その他の科
    (近隣医院、病院)

    病院にも得意不得意があり、それが分かる各疾患に応じた紹介となりますが、現在では厚生労働省の方針で学閥等に関係なく、どこの病院への紹介も可能となっておりますので、ご希望の病院が疾患に対処可能のようでしたらどこの病院への紹介もいたします。
    近隣には眼科は沢山ありますので、たまたま、診療時間の関係で当院に来たけども、近くの眼科にかかりたいという場合や行きつけの眼科がある場合等は、その眼科あてに診療情報提供書を書きますので遠慮なくおっしゃってください。
    それがないと、経過が分からず、治療にも支障が出ることがありますので、必ず診療情報提供書や紹介状を当院からお持ちになってください。

     

    診療代について

    処方箋を出すと、どの薬局に持っていかれるか分からない為に、どの薬局にでもある薬に限定されてしまうデメリットがあります。薬局まで足を運ぶ手間と、医院窓口で払う分は薬代も含まれているので多少高くなりますが、院外処方だと総額が院内処方より高くなることを考え、当院は原則として院内処方の為その場で薬をお渡しします。薬局に行くことも、支払いもありません。
    薬は同じ成分のものが色々なメーカーから出ています。その中で安全なものを選んでいます。

    初回の診断にあたる初診の診察代金の目安は、検査内容によって変わりますが保険で自己負担金は、3割負担の方で薬が出た場合は薬代込みで2300円から3000円程度程度で大半が収まると思われます。視野検査や、手術処置が入った場合、アレルギーや緑内障の薬がたくさん出る場合などは、倍近くかかることもあります。また、多く欲しいと希望される方が多いのですが、目薬によりますが、初回処方時は、アレルギーや、効果を見ての変更がありますので、同じ種類のものは多くは出せません。以前から使われていて多くほしい場合、職場においておきたい場合や、再診時にもっと多くほしい場合は、おっしゃってください。 (あまり多く出せない目薬もありますが、数本でも出せるものもあります)
    前回受診から3カ月以内で、新たな疾患の初回診断がない再診は、特殊な検査がなければ、3割負担の方で、薬代込みで1000円から2000円程度です。新たな疾患があっても、前の疾患が3カ月以内の受診で継続している場合や前回受診から月日がたっていてもコンタクト処方の場合は、初回診断にあたる初診にならず、再診となります。 (保険証忘れの方も定期券忘れと同じで原則は自費扱いとなりますが、当月中にお持ちになられた場合のみご返金します。それ以降は、ご自身で保険者の方へご請求となります)

     

    はじめての受診時には原則として、眼科の基本検査である屈折、矯正視力、眼圧は確認します。

    昔の眼科では視力眼圧を測定しない眼科もありましたが、現代医学の眼科標準治療では、初診時には、測定できる場合は、測定しますし、測定しないのは、手抜きとみなすのが今の日本の眼科標準治療で、眼科の初期研修でも基本中の基本として指導されます。大人の場合は、急性の結膜炎以外の場合は、初めての場合はどの疾患でも屈折度数と矯正視力の確認、一部をのぞいて眼圧測定をします。一見、視力、眼圧に関係ないように見えても、関わっていることがあったり、緑内障や糖尿病が見つかることもよく経験します。緑内障や糖尿病網膜症は自覚症状が出たときには、既に相当進行しています。ものもらいやアレルギー性結膜炎であっても、近視及び、コンタクトレンズの度数に影響されることや、黒目に触れる目薬、軟膏を使う関係上、結膜炎やものもらい(麦粒腫)で、現在の視力と眼圧を確認しておかなかった為に問題になった例があります。また、昔と違って、現在では見逃しをなくす為には、ものもらいであっても視力と眼圧の確認はせざるを得ませんし、痒みや腫れであっても、それによって使用する目薬も違ってきます。特に問題ない場合は、それについては説明はしませんが、詳しくお聞きになりたい場合は、ひとこと言っていただければ、説明いたします。視力眼圧を測定しない場合は、防腐剤入りの目薬(ほとんどの目薬)の処方はできないことがあります。 自覚症状は、徐々に進んできた場合気づかないこともよくありますし、片方が見えていたら自覚しにくい場合もありますし、近視や乱視の度数が進んでいる場合もありますので、定期的な視力検査は必要です。「可能性があるのに検査をしなかったのは問題」との裁判での判例が多くでていますので、眼科基本検査及び、必要の可能性があると判断した検査を拒まれる場合は、診断や処方はできませんので、ご了承下さい。悪意をもって、受診された方が過去にいたことから、拒否される場合でも、処方診断することもありますが、かなり処方や診断が限定されることをご了承下さい。眼圧を緑内障でないからと拒否されたり、痒みだからと視力検査拒否されたりする等は、こちらでは、クレームを意図的に付ける悪意なのか、素人的な誤認に基づく知識で言われているのか、判断が付きません。また、保険診療は、制約が多く、保険者である国保連合会より、初診で必要な屈折、曲率、視力検査をしてないのに、点眼を処方しているということのみの理由で、支払を保留して、説明を求める診療明細請求書の返戻がきたので、保険を使う以上、医療機関だけでなく、被保険者(受診者)も、必要な眼科基本検査をやることに従う義務がありますので、保険を使う場合は、検査の指示にしたがって下さい。

     

    医院にかかる場合の料金の違い

    診察代は保険点数として決められており、値引きすることも割り増しすることも両方が厳しく禁止されています。院外処方だと薬局に行く手間がかかって、総額は高くなります。 ジェネリックを基本としますが、主成分は同じで、製造会社や容器、添加物が違うだけです。ジェネリックでも点眼の場合は、先発品もつくっているメーカーが多く、信頼のおけるメーカーの薬のみを使用しており、品質には問題ありません。ジェネリックのない特許切れ前の薬の価格は高いですが、使用法によっては非常にいい効果的な薬です。必要と判断した場合は、積極的に使用します。単なる薬のみの処方は保険診療上できません。薬が早目に切れた、症状が変わらないなど検査なしの場合でも必ず医師が簡単にお聞きしてのお渡しとなります(ステロイド点眼が出ている場合などは、検査が必要になることもあります)。 出荷停止、出荷制限の医薬品が増えておりますが、医薬品の供給が不足した場合に、処方変更する可能性があります。その場合は、必要に応じ説明いたします。

     

    かかりつけの目医者さんを持ちましょう

    当院でも診断については、多くは、大学病院、総合病院での経験を踏まえ、可能ですし、一般的な疾患の診断治療については、当院のようなクリニックの方が細かく対処できます。しかし、稀な疾患の検査、治療については、設備の制約がクリニックにはあります。大学病院や総合病院でも、まだ眼科専門医の資格をとってない研修中の眼科医や研修医が単独で治療に当たっていることもあります。それに、ドクターが医局の都合で変わることもしばしばで、眼のかかりつけ医にはなりません。しかし、大学病院、総合病院は、診療所やクリニックで治療できない疾患について治療し、診療所で治療できるものは診療所で治療することに国の方針がなっており、病院と診療所間の連携を厚生労働省は推奨しております。大学病院、総合病院の初診時は原則として紹介状をもって受診することになっています。大学病院、総合病院にしても診療所からの紹介状持参をお願いしています。

    当院では、当クリニックで治療できる範囲を超したもの、一時的に大学病院、総合病院、眼科専門病院で診た方がいいもの、入院が必要なもの等については、その疾患に応じ速やかに紹介します。紹介状なしで大病院の外来を受診すると、担当患者の少ない一番経験の少ないドクターに回される可能性が高くなります。逆に、診療所で治療できる大部分の疾患で大学病院や総合病院にかかるのは、病院にとっても、患者様自身にとっても、病院でしか治療できない他の重病の患者様にとっても好ましいことではありません。目が痒い、涙がでる、目ヤニがでる、腫れた、目が乾く、徐々に視力が落ちた、眼鏡が合わない、コンタクトレンズを作りたいなどといったことで、総合病院にかかるのはよくないことですし、総合病院にとっても実は迷惑な話になります。ぶどう膜炎など他の疾患にしても、紹介状を持たずにいきなり総合病院にかかるのは患者さん自身にとっても、総合病院でしか治療できないで来ている重篤な患者さんの迷惑になっています。また、頻繁に経過を診ることが必要だけども高度な医療機関での診察や治療は間を空けていいこともあります。そういった場合、また、現在、大学病院や総合病院、遠方の眼科専門病院にかかっているけれども、遠くてなかなか通院ができないので、普段の診察は当院で受けたいという場合もお受けいたします。

     

    眼科のかかりつけのクリニックを持つことは大事なことです。

    場所やドクターとの相性もありますから、当院に限らず、大田区の通いやすい範囲で、ご自分に合った眼科クリニックをお選びになるといいと思います。どの眼科クリニックでも、患者さんのニーズが違う以上、全員にあったドクターやクリニックはありえません。例えば、当院では、ひとりの患者さんにかける時間の制約がある為、独自の説明のパンフレットも主な疾患については用意はしていますが、じっくりと時間をとって、納得いくまでお話を聞いたり、納得いくまで説明を尽くすことはできません。相性が合わないと思った場合は、たとえ当院の距離が近くても、他の眼科クリニックに通われた方がいいと思います。 

    大鳥居周辺の眼科:高野病院眼科(150m)、糀谷クリニック(眼科)(300m)、広川医院(眼科)(500m)

     

    労災について

    仕事上の怪我には、会社の健康保険組合、社会保険事務所の健康保険、共済組合の保険は使えません。労災指定医療機関ですので、労災で受診の場合は、様式5号(通勤は16号の3)をお持ち下さい。受診時に用意できない場合は、会社の了解が取れていれば、社員証、名刺等をお持ちください。
    また、会社の社会保険に加入され、仕事中の労災として受診されたあとで、保険扱いにすることは制度上できません。
    労災と言わずに、保険証を提示して受診されたものが、労災だった場合は月末までに様式5号の用紙をお持ち下さい。保険の自己負担分を返金します。
    月末までに持参できない場合は、5号用紙は後日で構いませんので、翌月初めの保険請求を当院がしないように、月末までに電話だけでも必ずお願いします。

     

    予約などのご案内(予約は不要です)

    基本的に予約は不要です。混雑緩和の為、定期来院の場合は、会計時に次回の日程を決めさせていただくことがあります。歯科や美容室等の予約と違い、検査は予約にかかわらず来院順、診察はかなり混んだ時に予約を優先する受付順となりますので、予約のメリットはあまりありませんので、次回の予約をとっている場合以外は、直接お越しください。混んでいる時は予約であってもかなり待ち時間が発生することがあります。比較的混雑してない時間帯を載せていますので、ご参照ください。

    出勤前等に早く済ませたい場合は、8時過ぎ前からお待ちにならないと、8時半だと待っている方がかなりいらっしゃる場合があります。
    お待ちになっている人数によって、診療開始時間を早めることがあります。

    • 外傷、散瞳のある方、乳幼児及びコンタクトの方は予約よりも先にお呼びすることがあります。
    • 再診の診察券は忘れても大丈夫です。保険証はお持ちください。
    • 診察券は何度でも無料で、快く再発行します。
    • 飛蚊症や糖尿病の精密眼底検査で瞳孔を開く場合は、診療終了1時間前以降に来院の場合は後日になります。
    • コンタクトの装用が初めての方は、受付終了1時間以前にお越しください。それ以降の場合は装用練習が後日になることがあります。
    • 受診の際は、保険証、医療証、労災5号用紙をお持ち下さい。自由診療は行なっていません。(診断書は自費(3300円)になります。)

     

    地域眼科医療の眼科クリニックです

    国家資格である視能訓練士は常勤正社員で7人います。

    (但し、斜視弱視の専門治療は、適切な小児眼科、神経眼科に紹介しています)当院は一般眼科クリニックとしての標準治療をしており、特別なことはやっていませんので、一定以上の疾患、病状に関しては、それぞれの疾患、病状に応じて、その疾患に適切な他の病院やそれぞれの専門医を紹介します。大田区内の眼科医院の多くは顔見知りで、LINEなどで連絡もとれ、得意分野や設備も分かっているので、必要ならクリニックにも紹介します。緑内障、近視、飛蚊症、結膜炎、ものもらい、白内障、ドライアイなど気にかかることがございましたらお気軽にご相談下さい。 年齢や理解度に応じた説明を心がけております。
    しかし、どの眼科でも、患者さんのニーズが違う以上、全員にあった医師や病院医院はありえません。当院は気軽にかかれ、日常生活に負担の少ない地域眼科医療を目指していますので、クリニックとして可能な初期の疾患、軽度な疾患、安定後の経過診療を取り扱っています。
    眼科クリニックとしては、外来診療に必要な機器はほとんどそろっています。必要と思われた場合や、患者さんご本人が希望される場合には、治療設備の整った大学病院、総合病院、眼科病院、近くの眼科医院、その他どこでも希望する病院・クリニックへ紹介しますが、紹介の希望があれば、「病院へ紹介希望」と遠慮無くお申し出下さい。疾患に応じて紹介先医療機関、紹介先医師を選択し、快く紹介状をお渡ししますし、希望の病院があれば、その病院宛にお書きします。ただ、近隣の内容を把握している病院クリニックで、その疾患に対応していない病院クリニックだった場合は、その旨お伝えします。(電話で依頼頂ければ、事前に書いておきます。診察から時間がたってない場合等は紹介状のみの受け取りも可能です。)白内障手術は、当院では行っていないので、白内障の程度や、年齢、住所に応じた病院、クリニックを原則として執刀医を指名して紹介しています。どの程度の白内障であれば、どの医師が執刀可能かは十分把握しています。術後は当院への逆紹介後、当院での経過観察になります。緊急性がないのに、当院からの紹介状なしに、他の病院にご自身で行かれた場合は、また、こちらに来られても、紹介状がない場合はその疾患に関する治療については、こちらでは、お受けできかねますので、必ず、当院からの紹介状を希望する病院へ持っていって下さい。

    最近極めて大きな社会問題になっている、病院内での大きな声を張り上げる等の威嚇行為、暴力行為、金銭を目的としたクレーマー行為、自己の正当性を主張して頻繁に診療時間内に電話を繰り返す行為がありましたら、他の患者さんへの安心の為にも、警察の介入をさせて頂くことがあり、また、そのような、身体的・心理的・経済的被害、業務威嚇行為に対しては、後日、当院の顧問弁護士と相談の上、法的な手段も含めて、対処させて頂きますので、一般の患者さんは、ご安心下さい。
    また、その他、院内院外、サイト上を問わず誹謗中傷を含め、悪質なものについては当院の顧問弁護士が情報開示請求を含め対応をさせて頂きます。法的なトラブルは、担当弁護士よりご連絡下さい。

    患者さんの求めているものが、当院で提供するものと違うと判断した場合は、他の眼科をお勧めしたいと思いますが、なかなか分かってもらえない場合もあり、困る場合があります。

     

    蒲田地区の紹介できる眼科クリニック

    南大田アイクリニック

    仲六郷2丁目 雑色駅徒歩1分/距離2000m
    大鳥居駅から京急蒲田乗り換え雑色駅下車10分、雑色駅徒歩1分

    浜畑眼科医院

    大森中2丁目 距離1800m
    大鳥居駅西口から、交差点を左に曲がった書店の前のバス停から森ケ崎行きの北糀谷バス停下車徒歩6分、大森駅行き弁天神社バス停下車徒歩2分。

    エレベーターが設置できずに申し訳ありません。階段が登れない等の場合など、浜畑眼科医院、南大田アイクリニックへの紹介状をご希望の方は、遠慮なくお申し出ください。

     

    大鳥居・羽田周辺の眼科(距離順)

    大鳥居(大田区)の眼科、葵眼科

    【大鳥居駅付近の眼科】

    高野病院眼科

    東糀谷3丁目 当院からの距離150m

    糀谷クリニック(眼科)

    東糀谷2丁目 当院からの距離300m

    広川医院(眼科)

    西糀谷3丁目 当院からの距離500m

    【糀谷駅付近の眼科】

    あさひろ眼科クリニック

    萩中2丁目 当院からの距離1000m

    こうじや眼科

    萩中2丁目 当院からの距離1000m

    たまがわ眼科クリニック

    南六郷2丁目 当院からの距2200m

     

    院内処方の為、薬局を探さなくても大丈夫です。

    土曜・日曜も診療しておりますが、(コンタクト店提携のコンタクトを主に扱う眼科は除いて)当院よりも近くに診療している眼科クリニックがある場合は、3km以上遠方からの新規受診はご遠慮ください 。引っ越しなどで他の眼科から転院されてこられる方は、現在使っている薬をお持ちください。

    理不尽な要求や過度のサービスを当然のごとく要求される方が、ごく稀にいますが、そういう場合や過去にトラブルがあった場合は、他の患者さんの為にも、(医師法による緊急の場合等を除き)診療をお断りさせていただきますので、ご了承ください。

    大田区品川区の眼科の救急診療(休日、土曜、平日の時間外)

    https://www.city.shinagawa.tokyo.jp/PC/kenkou/kenkou-byouki/kenkou-byouki-kyuzitsu/index.html

    眼科の救急診療

    眼科の救急診療(休日、土曜、平日の時間外)
    時間外救急ですので、診療時間については、受診の際にお問い合わせください。

     

    当院までのバス路線ご案内

    各企業・業者の方へ

    • 医療機械・コンタクト・MR・MSの方、契約している広告・保険・求人代理店の方で院長面会希望の方は、原則として火水金の13:45又は18:00にいらしてください。
    • 申しわけありませんが、特に午後の診察時間中(14:15~18:00)は、お会いできませんので、この時間は院内で待たないで下さい(診療時間内の面会の為にお待ちになるのはお断りさせて頂いています。)
    • 火水金の13:45~14:00、(18:00~18:15用事がある場合は無理なのでなるべく昼に)のみ。これ以外の時間は、原則会えません。また、患者さんが院内にいる場合も会えません。
    • 14:15前はドアが閉まっていますので、インターフォンを押してください。患者さんと同じ14時15分以降に一緒に入ってこられたら、時間的にまず会うことはできません。
    • 申し訳ありませんが、 契約していない代理店等の方の面会は事前のアポイントがない場合は、お断りさせて頂くことがあります。受付時間中に電話にて、受付まで面会アポイント希望の連絡お願いします。折り返し連絡します。但し、不動産、金融商品、保険、投資、相続対策、節税、回線などの話は全てお断りしています。
    • 診察時間中は院長あての電話は取次はできません。取引のある業者の方は、お伝えしているLINEまたはSMS、又は診療時間外に携帯電話番号まで直接お願いします。

     

    眼科クリニック開設をご検討の方へ

    ※眼科クリニック開設にあたっては、大田区眼科医会会長(石川台駅前眼科)及び、蒲田地区担当(当院)、大森地区(大森たなか眼科)および、参天製薬城南営業所担当者にご連絡の上、近隣眼科にご相談をお勧めします。
    眼科医会 近隣眼科医院 (2km程度以内) あさひろ眼科クリニック(糀谷駅/萩中2丁目 863m)、こうじや眼科(糀谷駅/萩中2丁目 850m)、糀谷クリニック(大鳥居駅/東糀谷2丁目 428m)、 浜畑眼科(梅屋敷駅・大鳥居駅/大森中2丁目 1686m)、高野病院眼科(大鳥居駅/東糀谷3丁目 145m)、、広川医院(眼科)(糀谷駅/西糀谷3丁目548m)、 たまがわ眼科クリニック(糀谷駅・雑色駅/南六郷2丁目 1840m)、 梅屋敷眼科クリニック(梅屋敷駅/蒲田2丁目 2.2km)、東京蒲田医療センター眼科(糀谷駅/南蒲田 1.5km) 、大森中診療所眼科(梅屋敷駅/大森中1丁目 1882m)、 矢島眼科クリニック(雑色駅/仲六郷2丁目 2.4km)
    若葉眼科病院(5診 常勤眼科医師5名)(京急蒲田駅/蒲田4丁目1939m)
    (診療圏調査は、眼科病院の係数を5にして下さい。)
    南大田アイクリニック(雑色駅/仲六郷2丁目 2.4km)、ヨコヤマクリニック(雑色駅/仲六郷1丁目 1.9km)、つぼた内科眼科クリニック(雑色駅)等他、蒲田医師会所属の眼科

    また、眼科クリニック開設にあたり、コンタクト支援、医療機器の代理店は、シグナルメディカルをお勧めします。

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